「パッシブ冷却」により電源を喪失しても自然冷却で安全運用できるという小型原子炉が登場リンク-小型原子炉を開発しているのはNuScale Powerという企業。大型の原子炉を1基造る代わりに、モジュール化された原子炉を12基造ってあとで接続することにより、建設スケジュールが半分に短縮されるとのこと。