韓国産アプリ「LINE」のデータがほぼ完全に韓国の管理下にあったと確定して
国内の月間利用者が8600万人に上る無料通信アプリを運営する「LINE(ライン)」(本社・東京都)が、利用者間でメッセージをやりとりする「トーク」と呼ばれるサービスに投稿されたすべての画像と動画を韓国内のサーバーに保管していることがわかった。
LINEは韓国の会社、ZOOMは中国資本の会社でどちらも個人登録データ、登録してある友人等のデータも安全性は担保されません。
それを国が使用したり、地方時自体が使用したりすることはあまりにも危険な行為です。
今回の事件も、すでに中国へ8600万人のデータが中国国家へ流出していると見ても間違いはないでしょう。
LINEはトークの内容、画像、動画等全てを韓国に持ち去られています。
ZOOMも会議内容が監視されています。
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